店舗・事務所をお持ちの方へ
お客様や入居者様が、
快適に過ごせる空気・空調になっていますか?
空調機器のメンテナンスが行き届いていないと
こんなトラブル・クレームにつながるかも

フタバセツビにご相談ください
内部を分解して、すみずみまで徹底洗浄
長年使用しているエアコン等の空調機器は、フィルター掃除だけでは、内部にたまったホコリやチリだけでなく、ハウスダストやアレルギーの原因になるダニの死骸や分、カビなどを取り除くことはでいません。
フタバセツビは、エアコンを分解して送風ファンやドレンパン(結露水による水漏れを防ぐ皿)、フィン(フィルターの奥にある金属部分)などエアコンの奥まで徹底洗浄・クリーニングします。
ニオイや作動音、アレルギーの原因となる汚れを落として、室内環境をリフレッシュさせます。
ドレンパン

送風ファン

フィン


エアコン洗浄事例
ダイキンの天井カセットタイプの業務用エアコン(吹き出し口4方向)を分解洗浄しました。
お店を始めてからエアコンクリーニングをしたことがない(10年以上)お客様から、空気が匂うとのことでご依頼をいただきました。分解洗浄をしてエアコンの吹き出し口から内部まで隅々までクリーニングしました。
Before
After
ご存知ですか?
エアコンクリーニングをすると、電気代も下がります
クリーニングを行わないと目詰まりなどで
必要以上に消費電力がかかっています。

エアコンによる電気代を削減するには、室温設定やこまめなON/OFFよりも、エアコンをクリーニング・洗浄するのが一番です。エアコン内部の値交換機やファン、フィルターに汚れやホコリが蓄積していると、空調効率が悪くなり必要な電力が増加してしまいます。
エアコンクリーニング・洗浄をすることで、風量・風速も改善するだけでなく、故障の原因となるホコリやチリ、ダニや虫の死骸なども取り除くことができます。
最後のエアコンクリーニングをしたのはいつですか?
業務用エアコンのクリーニング頻度は、
使用環境に応じて、大まかな目安があります。
業務用エアコンのクリーニング頻度は、概ね3年〜5年の目安があります。使用環境や運転時間などに変わりますので、お気軽にご相談ください。特に、熱交換器は、定期的にプロに洗浄を依頼して、しっかりと汚れやカビ、バクテリア等を落としておいたほうが良いものです。
エアコン洗浄とご一緒に
ダイキンエアコンをお使いなら
菌・ウイルス専用「チタンアパタイトフィルム」
今あるエアコンにつけるだけで、空気を清潔にできます!
チタンアパタイトとは?
歯や骨を構成する成分で、タンパク質などの有機物を吸着する能力に優れ、吸着剤や触媒など幅広い分野で応用されている素材です。チタンアパタイトフィルムに吸着したウイルスは、身動きがとれない状態になります。
※試験空間での24時間後のフィルターに付着した菌・ウイルスへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。

チタンアパタイトフィルターの取り付け手順
ラウンドフロータイプ
- 吸込みグリルを開けてプレフィルターを取外し、プレフィルターを清掃します。
- チタンアパタイトフィルターをプレフィルターに取付け、吸込みグリルに戻します。

チタンアパタイトフィルター取付イメージ
全熱交換器ユニット ベンティエール

