店舗や事務所のエアコン
こんなお困り事、ございませんか?
- エアコンから変なニオイや音がする
- エアコンの効きが悪い
- 水が落ちてくる
- 買い換えるより修理の方がお得かも・・・
- 居抜き物件のエアコンが古い
- 入居者からメンテンアンスの依頼があった

フタバセツビにご相談ください
業務用エアコンのトラブルに対応します
お困り事の症状を解決するだけでなく、故障の原因を事前に見つけられます
空調設備等はメンテナンスしていないとホコリ等の蓄積によって性能が低下するだけではありません。
知らないうちにバクテリアの繁殖、虫の侵入、ねずみなどの害虫によって不衛生になっていたり、故障しそうな状況になっているかもしれません。
厚生労働省の建築物環境衛生管理基準において、建築物の所有者等は維持管理しなければならないと定められていますが、トラブルがなければ見過ごしがちです。
ニオイやエアコンの効きが悪いといった症状は、保守・メンテナンスのサインです。空調機器が出す黄色信号を見落とさず、早めに問題の原因を取り除きましょう。

無料で現地調査に伺います
エアコンから出る変なニオイや音、水が落ちてくるといった症状は、場合によっては至急対応をした方が良い場合もあります。故障をしてからお問い合わせいただくと、必要以上に修理代がかかる可能性もあります。お客様が損をしないように、現場を確認して診断・見積もりをさせていただいております。お気軽にご相談ください。

保守・メンテナンス
定期的にした方がよい3つの理由
POINT1
電気代削減
は空調機器のメンテナンスで実現できる可能性があります
空調機器は、定期的に保守・メンテナンスをしながら内部をクリーニングしないと、フィルターの目詰まりや風量・風速の低下によって、消費電力が増加してしまいます。エアコン内部の熱交換機やファン、フィルターに汚れやホコリが蓄積していると、空調効率が悪くなり、冷暖房に必要な電力が増加してしまいます。
定期的にメンテナンスで、エアコンや室外機の調子を整えることで、電気代削減につながります。

POINT2
空調機器・換気設備の長寿命化

保守・メンテナンスを適切にしていれば、空調設備は15年が寿命の目安となります。しかし、保守点検を定期的にしていないと故障リスクが高まるだけでなく、修理できたとしても寿命は短くなります。また、ネズミやイタチ等の害獣によって、表から見えない場所で配線やダクトなどが痛んでいたり、屋外に設置している室外機にトラブルが生じている可能性もありますが、そういった問題を事前に発見できます。
また、オーバーホールと呼ばれる空調設備機器等を分解して、洗浄や部品交換・調整を行って再組み立てをすると、故障の抑制や設備の長寿命化につながり、空調性能も高まります。不動産オーナーまたは入居者にとっては各種ランニングコストの削減につながりますので、おすすめいたします。
POINT3
快適・安全な環境の維持
長年使用しているエアコン等の空調機器は、ホコリやチリだけでなく、ハウスダストやアレルギーの原因になるダニの死骸や分、カビなどが内部に蓄積されています。
店舗の場合、敏感なお客様に不快感を与えかねないほか、事務所など長時間滞在するような場所では、スタッフ等にアレルギー症状がでるなどの健康被害につながりかねません。「多少うるさかったりニオイがしても冷暖房がある程度効いていれば問題ない」と考えずに、適切な保守・メンテナンスをして、衛生的な環境を維持しましょう。
